|
|||||||||||||
| ロゴの意味: 本当の意味で「苦労を共にできる」者たちが共に「学び」・「成長する」ことで,「受験を勝ち抜く」ことを目標としています。 教師と子,親と子,教師と親,子と子,親と親,教師と教師が共に手を携えて,勝利(victoryのV)することを,「しっかりと握手した手がVの字を描くこと」で表しています。 |
|
ゆく年くる年 2003/12/30(火) 20:59:41 今年もあと27時間と押し迫ってきました。今日30日は、本部での授業は6年生のみですが、あと、30分強で今年のフィナーレとなります。私は19:30、一足先に今年最後の授業を終えました。中高部のセミナーも、無事終了し、本日帰還しました。5年生6年生は、3日からの授業となり、教師達も今年は31日から2日まで、つかの間の休養をとることとなります(去年までは2日開始だったもんで)。私もこの3日間で、ツン読状態でずっと気になっていた、山本義隆さん『磁力と重力の発見』(大佛次郎賞受賞)を読み切ろう、などと一瞬思いましたが、雑事に追われ、またしても初夢となるかも…。 ともあれ、04年入試は1月10日から始まります。おっと、その前に3日からの冬期講習後半(学校別)を気合を入れて、が先ですね。 それでは皆様、よいお年を。 |
|
年の暮れ 2003/12/23(火) 13:30:21 今年も残すところ8日ほど。あの苦しかった03年入試からあっという間に時が流れてしまったのかなと、ちょっとした感慨に打たれます。とは言っても、われわれの本当の正月は2月が明けてから。ちょうどベトナムのテトと同じですね。 この1年間、数々の叱咤激励を受けましたこと、心より感謝申し上げます。特にこの1年、クオリティと親しみやすさを持ったテキスト作り、テスト等の更なる質的向上を目指してきました。判断は私どものするところではありませんが、かなりの好評を博しております。それにしても塾長編による、つい最近アップした『教養としての理科 応用編』(誠文堂新光社刊)は本当に画期的と舌を巻きました(むろん基礎編も)。 昨夜も理科離れに関する何人かの論者の文を読んでいたのですが、文科省の体系のずた切り、断片の押し付け指導要領では全体的イメージなんて出てきやしない。身の回りのこんなことから出発し、「へぇ〜、こんなとこまでたどり着けるんだ」というイメージがなければ、学ぶ喜び楽しみなんて生まれやしない。 でも、テキストを一冊作る苦労って、言語を絶する大変さだと思います。 理科だけでなく算数も、そして社会は今度は地理編。国語の更なるバージョンアップ、と階梯を昇っていきます。 26日からは冬期講習も始まります。静かなる緊張が心を浸しつつありますが、とりあえずこれが今年最後のカキコになると思います。 皆様良いお年を。 |
|
最終父母会 2003/12/06(土) 17:41:12 本日12月6日、明治大学リバティタワーにおいて、小6最終父母会を行いました。入試に向けたいろいろなアドヴァイスを僭越ながらも申し上げましたが、話をさせていただいている最中にも、子供達の顔が一人一人浮かび、絶句したり涙ぐんでしまったりと、醜態をさらしてしまいました。 父母会は、これが最終となりますが、2月1日まであと57日、また入試は2月5日まで構えるということですから、これからも受験生の学力実力のアップ(「追い込みの啓明舎」というフレーズがあるそうですが、そこに至る過程もしっかり計算しておりますので、私自身は、この"迷フレーズ"はあまり好きではないのですが。)、そしてメンタル面でのフォロー。なすべきこともなせることもまだまだあると闘志に燃えています。合格を勝ち取った子供の喜びの顔を思い浮かべ、これからも頑張っていきます。 至らぬ点も多々あると思いますが、ご遠慮なくご指摘ください。改善すべきは間髪をおかず、改善していきます。 われわれは子供達を叱咤激励してまいりますが、皆様の啓明舎に対する叱咤激励も心よりお願い申し上げます。 |
|
読書案内 2003/11/20(木) 17:33:59 例年ですと、秋の読書週間にあわせて、『イトちゃんの読書案内オータム版』を出していたのですが、今年はなんやかんやと忙しく、とうとう秋の読書案内を出すことができませんでした。本当に申し訳なく思っているのですが、そのささやかなお詫びとして、啓明舎が誇る国語スタッフによる読書案内を、月刊啓明通信11月号、12月号に連載いたします。 父母会でも申し上げましたが、隔週テストおよび公開テストの国語問題については、日本ではこれ以上のクオリティは不可能と断言できるほど超高品質になっております。従って、国語の実力アップは、隔週テスト・公開テストのやり直しだけで充分、と改めて強調したいと思います。 また、図書室には『赤い鳥代表作集』全6巻をそろえました。大正から昭和にかけて、児童向けに質の高い読み物を提供した文芸雑誌ですが、今も名作として色あせることなく生き続けている作品ばかりです。是非図書室を利用して気に入った作家の短編なりとも読んでもらいたいと思っています。但し、6年生はそうはいきませんよ。入試が終わってから読書の時間はたっぷりあります。その時に存分に啓明舎の図書室を利用してください。 また、大学入試を迎える諸君には、小論文対策の決め手となる本も近日中に揃えます。追い込みの冬に向けてスパート! |
|
霜月 2003/11/13(木) 17:29:20 秋も深まってきたと思っておりましたら、いつのまにか初冬を思わせる日々が続いております。師走でもないのにナンヤカヤと忙しく、気が付いてみると最後にカキコしてから20日もたっておりました。6年生は10月に入り中だるみかなという状態になっていましたが杞憂だったのか、この10日間でようやく立ち直ってきたように感じています。この間にも総選挙や、思ったとおりの中東の泥沼化がありましたが、私の頭はすでに冬期講習や一人一人の仕上げに向けたタイムテーブルで一杯になっています。切羽詰っても良いことはありませんので、息抜きと心の潤いのために、11月28日の松本和将さんのピアノリサイタル(サントリー小ホール)に行ければなあ、と切に願っていますが、時間やらとアクシデントやらで、どうなることか解りません。授業の合間にも、クラシックの話にも触れるのですが、「三波春夫でもしゃべってろ」「エンタツアチャコの方がまし」などという野次が飛ぶので(これは授業の本筋ではありませんよ)東海林太郎の「赤城の子守唄」で対抗しています。この間も満州事変、甘粕事件、満鉄映画部の話から、李光蘭の「支那の夜」を歌う羽目になってしまいました。でも誤解しないでくださいね。点数を取らせる授業はそれはそれなりにちゃんとやっていますので、これはあくまで余禄ですから。 6年の御父母はこの1月半くらいが精神的にも一番キツイ時期です。なにかありましたら、直ちに私を含めクラス担当にご連絡ください。私の今日深夜の楽しみは、『ツチヤ学部長の弁明』(講談社刊)で、ニタニタ笑いながら、爆睡することです。皆さんもお風邪など召さないように(啓明舎はインフルエンザ対策は万全ですが) |
|
秋深し 2003/10/20(月) 18:02:15 あの苦しかった夏期講習も過ぎ、少しは楽になるかと思いきや、箱根駅伝の上り坂コース並みの負荷。カレンダーをふと見ると10月も下旬。23日には「2月1日まであと100日」の張り紙をする時期となってしまいました。(こうやって歳をとっていくのはたまらんなぁ) 毎日へろへろになって家に帰ると、CDをかけっぱなしで寝ちゃうか、無性に活字が恋しくなって、つい睡眠時間を気にしながら活字を追ってしまうかの周期的繰り返し。ということで、3冊ほど、感想やら雑感を書き連ねます。 1冊目、『刹那の恋、永遠の愛』正津勉。本屋で正津勉の名を見ただけでただひたすら懐かしく、内容も見ずに買ってしまいました。勉ちゃん、決して韻文だけではないなと改めて感心しました。この本を図書室父母向けコーナーに置くかどうか、まだ悩んでいます。なにせ、相聞歌についての叙述ですので生々しいところもあるので、たとえご父母向けコーナーでも、塾の図書室に置いていいものかどうか…。でも内容はとても素敵。 もう1冊は、私の好きな中国人作家、莫言の最新作。凄かった、怖かったの一言。更には小中学生向けと考えて、『愛国少年漂流記』宮脇修著。京都市立第二商業学校の卒業を控え、仏領インドシナ、サイゴンにある南洋学院なる正式な学制外の訳のわからんところに入学してしまい、昭和19年、フィリピンもまさに陥ちんとするとき、1週間の船旅の予定が60日もかかってほうほうの体でサイゴンにたどり着き、最後は徴兵され、ラオス山中で敗戦を迎えるという、自伝的小説。戦争に翻弄される一人の若者の姿としてまことに興味深いものがあります。 この手の本で、7〜8年前、巣鴨商業出身の方が書かれた『Gパン少尉ルソン戦記』という本もありました。この本は人に貸したところ、返ってこず、古本ネットで探したところ、日本でたった1箇所、ただ1冊なんと長崎県諌早市の大和書店にあるのを発見、手に入れた苦笑いの思い出があります。 『愛国少年…』は図書室に置いておきます。推薦人が梅原猛さんや井上ひさしさんですので、思想上の問題もないと思います。 ああ〜、それから『麻布中学と江原素六』も新書で出ましたので、図書室に置いておきます。また、高校部向けには来年の大学入試に出題される可能性の高い本も近日中に図書室に並べます。 と、なんか本のことばかり書きましたが、これは"ホンのささいなこと"。6年はここからが勝負。5年生は過日の父母会に参加させて貰いました。今度は4年生の父母会にも、みにくい顔をさらそうと思っております。それではまた。余りにも長い空白にならぬようカキコします。 |
|
新テキスト 2003/09/15(月) 12:50:58 いよいよ、新テキストを使っての授業になりました。歴史は5年2期から6年1期(5月まで)が対象のテキストですが、6年2期歴史の総復習にもテキストとして採用したところ、子供達から、「理解しやすい」「面白い」と大好評でした。教えるほうにとっても、自画自賛になりますが、総復習用の教材として非常に使い勝手が良く、手前みそながら、うれしくて仕方がありません。また、誠文堂新光社からの後藤塾長編の『教養のための理科基礎編』は4年生対象のテキストですが、復習用の教材として最適と、これも大好評のようです。 実は、子供達にとって難敵の地理についても再来年改訂刊行の予定だったのですが、1年早め、4・5年から身近で解りやすい楽しい地理テキストを一刻も早く、ということで、1年間刊行を早めることにしました。 膨大な作業を考えると、頭が痛い(ふところも相当痛みます)のですが、塾生にも保護者の方にも喜んでいただける、その実感を味わってしまった以上、もう後には引けません。ということのみならず、普段のその場プリントもどんどん改定し、新作を投入しています。その"結果"が来年につながってくれることを夢見ながら授業を進めています。 |
|
音信不通 2003/09/04(木) 13:44:42 長期にわたって書き込みもせず、心苦しく思っていました。なにせなにせ、長い夏期講習、しかも6年担当なので、夏講の成否が2月の結果に大きく関わるということで、毎日の授業で精一杯でした。今年はそれなりの手ごたえを感じてはいますが、秋の陣もおろそかにするわけにはいきません。ところで、4年5年で新教材を作りました。社会「啓明舎がつぐむ日本の歴史」は江戸中期までフルカラーでまっかっかの大赤字覚悟のシロモノですが、内容は他のものとは比較にならないと自負しています。また、4年は塾長の編集による理科(これは誠文堂新光社刊)、算数は東京出版刊という形でクオリティの高い教材を作成しました。また、これらのテキストが現実の授業効果をより高めるべく、補助教材の準備も順調に進行しています。 「進化する啓明舎」が口先に終わらないよう、これからも最高級のテキストを作り続けます。 2期は9月1日から授業が始まりましたが、子供達は29日・30日、たった2日の休みで学校の宿題をこなし、嬉々として、塾の授業が聞ける、と喜んでいました。楽しみながら力がつく、そして第1志望に合格するよう、これからも手を抜くことなく頑張っていきます。 それにしても、短い夏でした。(夏期講習は本当に長かったけど、歳かなぁ。でも精神肉体は30歳代後半と勝手に自負しています。) 単なる一人よがりかも知れませんが、精神的にも肉体的にもまだまだ他の先生に負けるつもりはありましぇん。 何か至らぬ点、ここがまだ改善の余地があるということ、ございましたら、遠慮なくご連絡ください。 それでは秋風便り第1弾 |
|
講習前期もあと1日 2003/08/03(日) 18:47:55 4・5年生は昨日で前期講習が終わり、6年は明日前期終了となります。それぞれによく頑張ってくれました(ほん少数ですが"脱力系"もおりましたが)。4・5年は6日から8日まで啓明舎名物、ひたすら遊びまくりの"サマースクール"。先生方はお○け大会やら啓明舎オリンピックやら花火大会にいろんな趣向をめぐらせているようです。6年は中休みをはさんで13日から学校別特訓になります。中休みの間、復習を怠らないようにしてください。そして5・6年は19日から講習後期、3・4年は20日からになります。 梅雨も明け、暑い日々が続くと思いますが、実りの秋にむけて夏をひたすらに…という事です。あちきはよる年波と対抗しつつ、何とかかんとか前期を乗り切れそうです。(でもあと何年続くかなぁ。憎まれっ子世にはばかるを依怙地根性で頑張りますが)ともかくも夏を気合で乗り切ろうと思っています。それでは皆様も健康にご留意ください。つまんないカキコでした。 |
|
お弁当 2003/07/16(水) 16:18:58 「みんなの掲示板」にもありましたが、夏期講習はお弁当が悩みの種とあるようですね。確かに夏の最中ですから、衛生に気をつけてラップを手に巻いておにぎりを握るとか、いろいろな話を耳にしました。 という事で、昨年から5・6年生対象にとなりの弁当屋さんに頼み込んで、弁当デリバリーを始めました。肉主体、魚主体の2種類からなりますが、今年は更にバージョンアップしました。 弁当屋さん"こはる"のご好意で、学校別特訓のあるお盆(8/13〜8/17)も配達していただくことになりました。 "こはる"さんも食品衛生に非常に気を使い、配達の時間に合わせて調理を始める。出来上がったらすぐにお届けするとの事です。 もちろん、「私は絶対愛情弁当で勝負! 手作りよ!」のお母さんも。後は可愛いお坊ちゃまお嬢ちゃま達が食事時間を、井戸端会議、雑談の場と化してしまわぬよう、こちらが監督すること。食事時間20分もたっているのに、弁当に箸をつけず、隣とのおしゃべりに夢中、なんて子も例年。こんなときは「しっかり食べんかい」「食わんならおいらが食っちゃうぞ!」などとほざいて、作る側の苦労・愛情を理解するよう言い聞かせているのですが…。 ともあれ、夏期講習の日々も近づいています。準備がおさおさ怠りないように6年は1・2を除き、18日がチェック日になっています。 来週には梅雨が明けるとか。猛暑がまたしても…になるでしょう。健康に留意しながら夏精一杯頑張りましょう。 |
|
懐かしい年への手紙 2003/07/10(木) 14:28:06 先日、啓明舎2期生の女の子から電話があり、住所やTELを知らせろとのこと。いったいなんで? と思ったら、「私今年お母さんになるの。遅くとも10年後には啓明舎に通わせるから、そこまで啓明舎も伊藤先生も元気に頑張ってちょうだい」「私の子供が啓明舎がなくて塾選びに困るなんてことは許さないわよ」と正に彼女を彷彿とさせる言葉でした。「うーん、10年後も現役で。それはアスレチックでいくら体を鍛えても難しいなあ」と思いましたが、彼女がおかっぱ頭だった頃のように、押し切られてしまいました。 啓明舎も今週が7月の山場。そこからは夏期講習ということになります。知力・体力・気力で何とか"勝負の夏"を乗り切ろうと思います。 あっ、そうそう。歴史テキスト作成も佳境に入っていますが、フルカラー版は本当に美しい。画期的な歴史テキストになるように、こちらも頑張ります。 |
|
文月 2003/07/02(水) 12:27:33 いよいよ7月入り。1期も残り2週間になってきました。梅雨の時期でもあり、塾生、保護者、そして私達も体調管理が問われる時期です。私は例年のごとく、6年を担当していますが、公民分野の華、三権(国会内閣裁判所)を2週間で終えました。超盛りだくさんの内容なので、どの程度定着しているか心配でしたが、基本30、F1では私の目標としていた27点を超えてくれました。何にせよ、授業を解ってくれるくらい、教師にとってうれしいことはありません。満点の9人には、思わず"ほっぺにチュウ"をしたくなりました。また、読書感想文選考覆面座談会の原稿の方も仕上がりつつあり、来週中に配付予定の月刊啓明通信に掲載の予定です。 梅雨が明ける頃には、もう夏期講習が始まっているかもしれませんね。"2月"の成否を左右する、正に"天王山の夏"。この準備も同時並行で進めています。次回は近況報告ではなく、もうちっと、わびさびの効いたことをかきますデス。今回はこげなところで。謝謝。 |