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| ロゴの意味: 本当の意味で「苦労を共にできる」者たちが共に「学び」・「成長する」ことで,「受験を勝ち抜く」ことを目標としています。 教師と子,親と子,教師と親,子と子,親と親,教師と教師が共に手を携えて,勝利(victoryのV)することを,「しっかりと握手した手がVの字を描くこと」で表しています。 |
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渋谷教育学園幕張パック
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【大高 泰輔】
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| 御茶ノ水から電車で四十分ほどのところに海浜幕張の駅はあり、そこから七分ほど歩くと、渋谷教育学園幕張中学校はあります。私がイメージしていたよりずっと近く、これなら十分通えると感じました。 海浜幕張の駅を降りて、近代的に開けた町並みを抜けると、緑に囲まれた校舎があります。校舎の中は中学生棟と高校生棟とに分かれ、中学生棟は光が通った近代的な建物に仕上がっているのが印象的でした。何かの雑誌で見かけた、特殊な机と蛍光灯もしっかりと確認してきました。グランド、体育館がそれぞれ大小二つ、テニスコートにプールもあります。また、理科棟は物理・化学・生物・地学室に分かれており、理系大学進学の強さの片鱗を見た気がしました。もちろん、コンピュータ室も完備されています。 当日は九時五十分集合。早いご父母は九時二十分くらいには到着されていました。講堂へ通されると、学校の先生方から様々なお話がありました。 まず、田村哲夫校長先生よりお話を頂きました。当日は会議を控えご多忙の中、貴重なお時間を啓明舎のために割いて頂きました。 『自調自考』これが渋谷教育学園幕張中学校の教育理念です。パンフレットからその内容を引用すると、 一人ひとりを大切にして、個性豊かな人間を育てる 中学高校での生活は、自分の適正を理解し、将来に向かってはばたく、『人となり』のできる大切な時期です。 こうした時期、どのような環境で、どんな先生と、どんな友人と過ごすかは、あなたの一生を左右することだと思います。 渋谷幕張は画一性を排し、自主性を育てる、そんな学校です。 とのことです。これについて、田村先生から次のようなお話がありました。 中高生時代には『アイデンティティー』に関する指導が非常に重要である。『アイデンティティー』とは自分をよく見つめ、理解することで、自分の将来像を予想できる力を養っていくことが大切である。また、中高生時代にはそれに関わる人間が多数おり、親や教師はその中で少しの力にしかなれないということを認識する必要がある。『アイデンティティー』を確立していく上で、最も大切なのは友人で、まわりの人間、とりわけご両親はご子息の友人を大切な人間として理解することが重要である。そして、この友人を理解するということが、『アイデンティティー』を確立する意欲につながる。 |
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