行く年来る年
2001/12/28(金) 11:23:17

巳年も終わりに近づいてきました。
啓明舎は冬期講習の真っ最中。特に6年は最後の一ムチ(まだ2ムチ3ムチあるかも)ということで、私も6年担当として大わらわの毎日です。したがって書き込みもこれが今年の最後になると思います。
29日をもって、掲示板は閉鎖されますが、他の機能はそのままですので、啓明舎からの発信にはときどき目を通しておいてください。特に2月の入試結果については、速報態勢を固めています。
午年はあまり良くない干支と言われていますが、現6年は関東平野を縦横に駆け巡り、勝どきの声をあげ続けてくれると確信しています。


それでは皆様、良いお年を。
お疲れさんでした。頑張りましょう
2001/12/18(火) 16:51:22

12月17・18日の6年月例テストをもって、啓明舎小学部の2学期が終了しました。塾生、保護者の皆様、本当にご苦労さんでした。新年からは冬期講習、そして3期へと突入します。そして6年は1月10日から埼玉シリーズが始まります。
特に6年生はここで気を抜くことなくきちんと冬期講習の予習をしておいてください。でないと、テスト・再テスト・罰プリの夏の悪夢がよみがえってしまいますよ。ところで6年月例「アルベルト」はいかがでしたか。4年ほど前に私が作ったものですが、あせりにかられる子も多いこの時期、しっとりとした気持ちにと思い、月例で使いました。
むろん、例年の的中にむけて、新作問題にも取り組んでいます。なるべく入試直前の方が記憶が鮮明なので、その時期に巡航ミサイルとして使用するつもりです。

前回は自制・反省でございましたが、少しでも人格を高めるべく(?)、あの広辞苑を作成した、諸橋轍次さんの『中国古典名言事典』(講談社学術文庫・1,800円)を毎朝起床後15分ずつ、読んでおります。諸橋さんが8年の歳月をかけてピックアップした名言集なので、自制・反省のよき材料となっております。興味のある方はご一読を。

この掲示板は12月29日をもって一旦閉鎖されますので、これが今年最後の書きこみになると思います。皆様、良いお年を。
自制・反省のくま
2001/12/02(日) 11:25:38

4年生の掲示板についかっときてカキコしてしましました。
よく考えるとあれは、啓明舎の関係者とは思えません。あの手の方はかっとさせて楽しむことを"ツル"というんだそうですが、見事にツラレてしまったという事でしょう。くまももう少し成熟しなければ、と自戒しています。

感情の抑制には運動か読書、というのが私の信条(?)。6年生も埼玉の入試が始まる1月10日まであとわずか。ということで読書の時間もほとんどないのですが、9月以降読んだ本で大人向けのお勧め本を2冊、1つはスキデルスキーの『ケインズ』、リストラ・倒産が相次ぐなか、失業と雇用に絶えず気を配ったケインズは、今の小泉改革をどう見るだろうな(極東の島国になんか興味ないかも)と思っています。また、彼のエドマンド・バーグへの評価と反論も非常な興味を持ちました。(エドマンド・バーグ著作集が法政大学出版会から刊行され、3万円もするこれを買ってしまい、女房に発覚、始末書を取られました…)
で、もう1冊は、『物語「京都学派」』。西田幾太郎と田辺元を中心として近代の知性を彩る四十名もの人物が登場します。三木清、田中美知太郎、九鬼周造、綺羅星の如くこの四十名余の人々のエピソードが記されているのは正に圧巻です。また野上弥生子の田辺元に対するラブレターには本当に心を打たれました。(一度で良いからこんなラブレター、もらいたかった)。ということで6年生の親御さんも煮詰まってくる季節ですので、読書でもして心を落ち着けてください。共に手をつないで頑張りましょう。そして歓喜の2月を。

あ、忘れてました。田辺元の父は開成の校長だったんだそうです。元自身も開成で英語の教鞭をとったそうです。また、田中美知太郎と戸坂潤はほぼ同じ時期、開成で学んでいたそうです。開成志望者の保護者の方にとってそういう意味でも読みごたえのある本かもしれません。
題名書き忘れ
2001/11/25(日) 12:38:54

下段のカキコ、題名書き忘れました。
「ご無沙汰して申し訳ありません」です。
2001/11/25(日) 12:37:11

あれやこれやで東奔西走南船北馬、ということでしばらくカキコもできず申し訳ありません。

プラタナスの枯葉舞う季節となりました。小春日和も今日までだそうで、来週からは本格的な冬が訪れるそうです。

先週の水曜日から、右眼のチックがひどくなり、もしやと思い今日確認したところ、後頭部に5円硬貨ほどの円形脱毛症。
去年に比べ1か月ほど遅いご両者のご訪問ですが、やっぱりきたか、というのが実感。
この時期は、その年その年の子供たちのレベルによって異なりますが、必ず私にやってくる天啓です。脳みそが足りない分、身体に教えてくれるのでしょう。楽観的になるな、去年と同じ苦労を味わえ、努力を重ねろ、という天の訓戒を授かったと思っています。
保護者の皆さんも受験校の確定やらなにやらで最も苦しい切ない時期と思います。でもこの時期を乗り越えればあとは一気呵成と楽観的な気持ちでいてください。
それでも不安がぬぐいされない時は、藁よりは啓明舎のロープ。
何なりとご相談ください。
それでは。
例の件
2001/11/02(金) 15:31:35

例の件今日明日配布のK2に特別ヴアージョンで書きました。
特にご父母に対する厳粛なる要望の点につき、必ず心に留め置きください。

例の件
2001/11/02(金) 15:31:33

例の件今日明日配布のK2に特別ヴアージョンで書きました。
特にご父母に対する厳粛なる要望の点につき、必ず心に留め置きください。

つくこま
2001/10/28(日) 16:18:25

報告が遅れておりますが、調査は最終段階に入っております。
最後の「ここがポイント」というところは、最終責任者とアポをとって確認、ということになりますが、私の日程がたて込んでいて…というのが実状です。しかし、やきもきされている御父母もいらっしゃると思いますので、早々に着工します。くわしくは前回のように、啓通特別版でご報告ということになると思いますが、遅くとも、21日までにはと思っております。

大学入試センター試験について
2001/10/24(水) 11:24:58

センター試験の願書が締め切られました。昨年比約8500人程度の増で、この増加分は全て浪人生です。この浪人生の学力、動向が各大学の足切点に大きな影響を与えることになります。また、科目については、英語は難易度に関係なく上位層は必ず高得点を取ることに変わりはないので、合計点に大きな影響を与える科目は国語であろう、というのが入試関係者のほぼ一致した見解。

国語については 現代文100点、古典50点、漢文50点。古典漢文については、このどちらもほぼ文法等の基本的事項がほとんどですから、やれば必ず点になる。
ということで、我が啓明舎中高部も国語(特に古典漢文の基本事項)についての強化講座を12月初めには設置する予定です。
以上、大学入試情報でした。伊藤

急いで間違えちゃった
2001/10/21(日) 15:44:02

先ほどの書きこみで間違いがありました。「中上けんじ」さんの字を間違えました。正しくは「健次」。天国にいるか地獄にいるかわかりませんが、中上さんすみません。合掌。
伊藤

啓明舎の父母なら
2001/10/21(日) 15:27:07

トランブレ先生の『ひびきあうものたちへ』を湘南からの電車の中で読みました。その内容に思わず声を出して泣いてしまい、周りの乗客から奇異の目で見られてしましました。(お前の存在自体が奇異だろうといわれそうですが…)
奇異と言えば、K2のイトちゃんの独り言コーナー特別番でのあの学校の教頭とは徳田秋声、葛西善蔵、嘉村礒多の話でもりあがりました。マイナーで奇異といえば奇異かもしれませんね。

横道にそれましたので、本筋にトランブレ先生の本を読んだ第1印象で、モーリス・パンゲさんを思い出しました。『テクストとしての日本』『自死の日本史』(2冊とも絶版)。興味の有る方にはお貸ししますが、必ず返却が条件。
私はパンゲさんを含め、変な趣味がありリービ英雄はデビュー作から『天安門』にいたるまで彼の本をほとんど読んでいます。実は中上健二ともゴールデン街でしょっちゅう互いの行き付けの店で飲んでいました。あの中上健二さんと私の共通点が1つ。ケンカが異常に強い。(ゴールデン街でのケンカ38連勝と言う記録をもっています。今はこのような場所には出入りしていませんのでご安心ください。)
で、本論。

栄光にかつてグスタフ・フォスという名校長がいらっしゃって、ベストセラーとまではいえないまでも、まともな大人ならみんな読んだその『日本の父へ』という名著があります。さすが栄光・聖光とならび称されることはあります。トマス先生の『ひびきあうものたちへ』も、けして劣ることはないと思います。在校生や父母向けに書かれたものをまとめたもので、文章は平易ですが、内容は実に示唆に富んだものとなっています。
例えば、国際性の問題にしても、(これは授業で話したことですが、シラク大統領と日本文化論について論争して対をはれる政治家は日本にいるか、といえばかなり絶望的。国際性と固有性併せて語られなければならないテーマなのだといろいろな例を引きながら話しました)。たとえば国際性の問題にしても非常に示唆に富んだ内容になっており、パンゲさんより滞日歴がはるかに長い分だけ、深い理解となっていると感じました。

と言うことで、啓明舎の父母ならお子さんが男子女子であるにかかわらず、是非この本をとご推薦申し上げます。単に子育てだけでなく、自己が苦悩懊悩の壁に突き当たったとき、あるいは周囲との隔絶に苦しんだ時、この本はもっともよき羅針盤になると思います。

ところで私らしく悪巧みを思いつきました。啓明舎で申込書を配り、購入希望者にトマス先生の揮毫(サイン)していただこう。という古稀の方をいじめる企みです。ということで、明日でもこの書きこみと依頼文を工藤教頭あて送ろうと思っています。是非是非買って読んでください。
P.S.トランブレ先生自身とも数時にわたってオチャけ入りの食事の場を何度か持たせていただきました(トマス先生は和食・日本酒が大好きです。)その際、西欧史その根幹となるキリスト教史について、多くの知識を頂戴しました。乏しい私の文化遺産の重要な一部となっております。

学校別特訓の合間をぬって打ちこみましたので、乱文乱筆失礼。
伊藤

大蔵(財務)原案
2001/10/15(月) 17:40:10

6年生の塾生には文書で配布しましたが、判定会議で湘南も含め約200名のチャートを書き終えました。3日までで大丈夫、という少数の子もいますが、5日までのチャートです。
 この大蔵原案に基づき、各大臣と(御父母のことです)個別折衝に入ります。すでに判定会議当日からお電話が鳴った方もいらっしゃいますが、何度もの個別折衝が必要であろうと思われる方から順次実施してまいります。2回目の判定会議は11月14・15に行われますが、この個別折衝の結果、あるいはこの1ヶ月で大きく伸びたあるいは落ち込んでいるという6年塾生をまず最初に取り上げます。むろん200名全員の成績チェックも行います。ということで、個別折衝を各担当職員と楽しんで行ってください。私へのメールでパックの食事会の後の感想で、"まなざしの啓明舎"という言葉を頂戴しました。有難うございます。今日の運営会でもこの言葉を取り上げ、啓明舎の全ての教師が御父母の評価に違うことないよう、指示お願いをしました。啓明舎の"ここが足りない"がございましたら、私宛お申し付けください。
伊藤
P,S. 6年配布文書でも書きましたが、イエローが貼られなかったといって安心しないでください。合格可能性40%以下がイエローですから、可能性が5割に達しない生徒にも、イエローは貼られていないのです。6年は10・11月が正念場。気を抜くことがないように,老婆心ながら。

齋藤さん 2・26
2001/10/08(月) 21:30:46

湘南からただいま帰ってまいりました。80名を越える父母が集まり、熱気のある講演会となりました。ということで、F1F2は鈴木のじいチャンに代講してもらいました。私は代講が大嫌いで(子供は1週間で様子が激変するものです)申し訳ありません。今後は学校等々の都合で10/17は代講となります。予めご承知おきください。申し訳ありません。これ以外はたとえ四十度の熱があっても授業を行うつもりです。ところで、先日の齋藤史さんの2・26のことですが、秩父宮の誤りについてはカキコしましたが、齋藤陸軍少将(中将は誤りでしょう)の娘さんの証言ですから。(家のどこかに帝国軍人名鑑があるのですが、捜索不能です。)
彼ら決起青年将校が至誠の念から、ということは解りますが、政権奪取後のグランドデザインも無く、と言うのは、なんともはやとしか言いようがありません。
 事件後直ちに"壬申の乱”の研究をせよ(秩父宮を意識して)と言い放った昭和天皇の方が、はるかにリアリストといえると思います。また、真珠湾に先だってマレー半島に上陸,"マレーの虎"の異名を取った山下奉文を一切無視したこと等考えても、昭和天皇の方がうわてといえると思います。「われ自ら近衛師団を率いて、この乱を鎮圧す。」の言は授業でも話しています。(真実かどうかはヒフティヒフティですが、情報の少なさに苛立った天皇が、皇居前の交番に「朕である」と電話し、キチガイ電話と勘違いされガシャンと切られたという逸話(?)も授業で話しています。)また、だるま高橋是清蔵相を殺したのは、ワシントン条約に基づき、職業軍人10万の首切りに対する意趣返し(高橋是清総理大臣)ととられて当然です。1920年の戦後恐慌、23年の関東大震災、27年の金融恐慌、29年世界恐慌、30年の昭和恐慌によって、日本経済の崩壊、なかんずく農村の大疲弊(娘の身売りに代表される)この状況下、1932年から蔵相を務め、ケインズ以前のケインジアンとして経済の再生に力を注ぎ、(32年の議会は救農議会と呼ばれ、高橋是清は農村での土木事業等、公共事業を積極的に行い、現金を農村に調達する政策をとった。)この結果、経済は34年ごろから回復を遂げはじめ(農村は未だ。)この人物を殺さなければならない理由はない。(襲うなら、もっともっと極悪の殺されてもしかたない人間が多々いたはずである)そして2・26の事件の最大の結果的過ちは、彼らが最も憎んだ東條英機を筆頭とする統制派にこの事件を利用されたことである。(統制派の親分だった軍務局長永田鉄山少将が彼らと同じ皇道派の相沢中佐に斬殺されてなければその後の展開は多少は違ったかも…。(35年)でも同じかな。この2・26事件について過去かなり調べた記憶があるのですが、齋藤少将が済南事件で予備役にされたこと等は私の記憶では書いてあった本はありません。読売で賞をとった中村隆英の日本史でも2・26は4・5行で片付けられています。左翼公式主義者が比較的多い、歴史の世界では、ろくたま調べもせず書いた本が多いのかもしれません。私の多分記憶間違いである、2・26事件で予備役も何冊かの本で読んだ記憶がありますので、ファシストのことなんて…という具合だったかも。余談ですが、昔は授業でこの軍法会議の裁判長があの元NHKの”こんばんわ磯村です”のお父さんだったことも話しをしましたが、今はこんばんわの磯村さんを知っている子がいないので、このネタはボツ。
また、2・26について残念な記憶もあります。今を去ること15年以上前、やはり2・26に異常に興味を持った子供がいて、私が2・26将校の遺稿を(3月4日軍法会議から7月12日の処刑までの間に彼らが書き綴った遺稿を遺族会が集めて出版した本を見せたところ、「この本をくれ」と言ったので開成に受かったらあげるよ、といってしまいました。(安藤輝三大尉の昭和天皇に対する激しい遺恨の文は、今も記憶に残っています)
見事開成合格、本のプレゼントと相成ったわけですが、(この本は古本屋で現在かるく10万円以上の価格でしょう)そして、2・3年の後、彼が現れ、あまりにも単線直線的ナショナリスティックな発言を連ねるので、もう少し、複眼的な思考をしなさい。と忠告したところ、怒って帰ってしまいました。その後音信が無く彼はどうしているのだろう、と、ふと思ってしまいました。

むろん、今まで書いたことが齋藤史さんが当代随一の歌人という評価にかかわるものではありません。リーダーの一人である栗原中尉との少年少女青春時代の美しい想い出(互いを史公、くりこ、と呼び合った人の心を打つ交流。そして、この栗原中尉に死刑の判決が下った日、「お別れです。おじさん(齋藤少将)に最後のお礼を申します。史さん、おばさんによろしく。くりこ」という一節にも心を打たれるものがあります。ただし、お父さんの齋藤少将が、陸軍現役当時、陸軍三羽烏と呼ばれたその中の一人に寺内寿一(最後は南方軍司令官東アジアに展開する日本軍の総司令官)の名が出てくるのは、反発を感じます。彼の父は言うまでもなく、シベリア出兵、米騒動の寺内正毅(シベリア出兵時の陸相は田中義一,この27年田中内閣から日本は軍国の道をひた走りに走る)
寺内寿一は名門マニラホテルに居を構え、南の島々で玉砕相次ぐ中、軍用機で東京から芸者を招いていました。敗戦の二ヶ月ほど前、病死、と記憶していますが、もし生きていたら間違いなくA級戦犯、死刑だったでしょう。(東京裁判の評価についてはここでは書きません。)
ところでまたまた余談。この寿一に中学時代"軟弱"と殴られまくった男がいます。彼の名は永井荷風。ところが寿一がマニラホテルでふんぞり返ってる時、なんと荷風は寿一の奥さんをナンパしてしまったのです。意趣返しなのか単なる男女関係なのかはわかりません。荷風研究家はこの件について、荷風は一言も言っても書いてもない、と述べていますが、私の家には,荷風全集があるのですが、確かめる暇がありません。以上齋藤史歌文集に関する私の感想および思い出でした。

いかがだったでしょうか
2001/10/06(土) 20:47:23

独り言「バリエーション(変奏曲)」はいかがだったでしょうか。
皆さんの感想を知りたいです。
ところで、齋藤史歌文集を読み終わりました。2・26事件に関して私の記憶間違いが一つ。バックは三笠宮と書きましたが、これは秩父宮。その他にも私の知識と齋藤さんの記述が異なる部分があるので、確かめながら今日独り言コーナーを打とうと思っていました。
午後湘南から帰ってきて、明日のリバティータワーの話のため、7月8日の草稿に手を入れ始めたところ、凝り性なのか、5時間以上もかかってしまい、しかも、これからも会議等があり、今日は打てそうもありません。月曜日は湘南で「偏差値のうそほんと」という題で話をしなければならないので、なんとか時間をやりくりして火曜日までに更新したいと思います。ということで、本日はごめんなさい。

実りの秋
2001/10/01(月) 17:57:24

相変わらずの毎日でカキコも出来ずスイマセン。
実りの秋です.4年は理社の本格的導入、5年は理科が物理ぶんやそして
化学分野と目白押し、社会は律令あたりからあやしくなる子がでてきます。6年は10,11月が一番精神的につらい。
大変ですが豊かな収穫を期待してがんばりましょう。
明るい受験楽しい受験、啓明舎です。
ところで、H.Phは誰でもアクセスできるので超超話しを金土配付のK2で,乞ご期待。
そして、ところで
積読状態の加速化なのにまた買っちゃいました。
一冊は『齋藤史歌文集』「暴力のかく美しき世にありてひねもす歌う我が子守唄」彼女が2.26の時の歌。2.26は陸軍上層部も深く関与しながら(三笠宮もか?)処分されたのは彼女の父の齋藤陸軍中将のみ(予備役編入)。
この本には2.26事件余談の章も有るので楽しみにしていますがパックの連続やらなんやらこの文庫本さえ読めるかどうか…。
もう1冊は鈴木志郎康の『胡桃ポインタ』エッまだ生きていたの?というのが正直な感想。でも詩集を買ったのは10数年振り。
こけもめくる暇があるかどうか?
と一日32時間要求のイトちゃんでした。 

ご無沙汰しておりました
2001/09/18(火) 14:22:00

”夜を日に継ぐ毎日”でご無沙汰しておりました。
さて過日台風のなか早稲田.中村秀眞副校長のkm懇を強行致しました.塾長が交通機関がいつ止まるか、いつ再運行されるのか、その精確な時間など予測できぬのだからイトちゃんが決断してくれ、とおっしゃるので私に決断させるといつも強気だよ、ということでやっちゃいました。
やはり参加者は事前申し込みの半数程度だったのですが内容は最高でした。いつものユーモア溢れる語り口のなかに「授業は教師と生徒の知的
闘争の場である」「頭の良い子ほど蛇行する」「子供の将来に備えて逞しく育てるのが大切だ」、珠玉の名言が散りばめられていました。
我が子が男子か女子かを問わず教育のプロの話しには耳を傾けるべき、と感じました。
ところで1日32時間欲しい毎日ですがなんとか引き出しをと思い岩波
『認知科学の新展開』シリーズ第一巻『認知発達と進化』を読み始めたのですがこれがなかなかムズい。
ニューロンやシナプスはもともと興味の範疇ですのでフムフムなのですがその後の展開が。
認知科学自体80年代から進展した学問ときいていますが「お前さん、その本読む前にこれ読まなくちゃ、」ございましたらお教えください。
またこれに関連してですがbluebacksの『記憶力を強くする』池谷裕二著を一月ほどまえに読んだのですが、このなかで「神経細胞は
増殖しない、減るだけと言う常識がくつがえされ記憶を司る海馬の歯状回の神経細胞は鍛えると増殖する」とありましたがこれは医学的には
公認された事柄でしょうか?
啓明舎のご父母には医学関係のかた多々いらっしゃいますので是非お教えください.事実ならバカの私につける薬があるということでこれからにはかない望みを託することができます。
長々書きましたがREお待ちしています。
伊藤拝


お疲れさまでした
2001/08/31(金) 16:23:41

30日に長かった講習も終わりを告げました。
塾生の諸君そして保護者の皆様本当にご苦労様でした.有難うを申しあげます。とくに6年でテスト.再テスト.罰プリの”デフレスパイラル”に嵌った諸君は息もたえだえ、だったとおもいます。
一発で合格すべく2学期の教訓としませう。

ところで息も絶え絶えは私も同じでちゅ。でも今日31日の月末。私の
もっとも苦手とする経理の日。
なんちゃら数列を活用するわけにもいかず経理書類の山と格闘しぎょめい御璽の判を押しまくっています。
でももっと心の澱になっているのが引き出しがないというれいの芸人の発する悲鳴。
藤山寛美の1年365日連続興行(今のおかあさまには古すぎて?かな。)の愚の再演。
講習中は授業の体力維持が精一杯.読書の時間は全くおあづけ。
ということで充電用が50冊以上も溜りグリコ.万歳状態。
このなかには『松浦党.有浦家文書』というなかなか貴重な本も有るのですが、内の財務大臣にこれが1万数千円が発覚。反省文.始末書.自己批判書の提出命令。トホホでございまちゅる。

おちゃらけはともかく、湘南では明日.本部は明後日の特訓から九月が
スタートします。
全学年”実りの秋にレッラ.ゴー。
夏眠も冬眠もしない奇種.変態寛美グマでした。

講習もあと僅か
2001/08/26(日) 11:28:22

講習もほんとに後半戦となりました。くまは、
湘南で頑張っています。湘南にくまは似合わないとお思いでしょうが
郷にいっては、でごぜいやす。
ところでこちらにいると本部が気がかりになってしまいます。
もちろんゴッチャマはじめ諸先生と連絡をとりあってはいますが。
皆の疲れもかなりになっているでしょう。
気力で乗り切り,秋の実りにつなげてくだしゃあ。
残暑お見舞いのご挨拶でちた。

さあ後期
2001/08/18(土) 16:51:00

6年学校別が終わったとおもいきや明日からは6年明後日からは4.5
年の後期がはじまります。私の受け持ったクラスの今年の印象を申し述べますと、例年に比しグーンと伸びたこが多い。従ってボケーっとして
子との差があっというまに開いたというのが実情と思います。後期皆が
気合をいれて臨むことを切望します。(陛下みたい)

湘南では23日から6年を担当します。受験学年ですから容赦はございませんでっせ。鬼のイトちゃんになりまんがな。
ということでご父母の皆さまにはお子さんの健康管理のほどなにとぞ
よろしく。継続こそ力なり、でごじゃります。
それでは共に頑張りませう。

私立ボロ図書館
2001/08/12(日) 17:20:56

「イトちゃんの独り言」コーナーに新たに書き込みを入れたかったのですが、8/3(金)からプロバイダー(インターリンクという低額だけが売り物を使用しているからでしょうか。)がハチャメチャ状態になり書き込み不能となり、今日(8/6)やっとカキコできる状態となりました。

 夏期講習前半はいかがでしたでしょうか。
4・5年は昨日からサマースクールに旅立っています。
6年は前半終了前日、当日と、社会はテスト・再テスト・罰プリの豪華3点セットで十分堪能させてあげられたと満足してまちゅ。後半もどうかご期待のほどを!

 それで本文
 読書案内97冊(100冊にできなかったいわれはカキコしました。)編をお渡ししたところ、6年生の連絡ノートに、『ゴーストドラム』が絶版となっており手に入らないと書かれてありました。
この本は3年前に買ったものですが、とにもかくにも日本の出版事情は目茶苦茶。過日6年の「国語その場」で梅崎春生の『午砲(ドン)』を教材にしましたが、梅崎(私、結構好きなんです。特に『日の下』)さんの文庫本は全て絶版。子供だまし以下の本は平積みされるくせに(私の愛した東京堂書店もダラクの道を突き進んでいます。)まともな本はすぐ絶版。かと思うと単行本は3ヶ月で文庫化。ぐぢゃぐぢゃ言ってもしかたがないですが、いやはや。

ところでというか本論というか、絶版本もかなり私立イトーボロボロ図書館にございます。廊下にも本が溢れ、押し入れにツンドク状態で一冊探すとなると“三陸大津波(古いなぁ)”状態になるので探索に2〜3日かかりますが、御用命ください。
 なお私は11日まで出稼ぎに出ておりますので12日以降のリクエストということでお願い申し上げます。
盛夏、クマもうだっております。

上の文章は、8/6に書き込んだのですが、サーバの不調のためか、削除されてしまったため、もう一度書き込みをしたものです。

コーナー開設
2001/07/27(金) 20:31:22

小池先生や長島先生の手を煩わし《独り言》コーナーが開設できました.私は講習初日からガンガンとばしていますが25日には抜糸も終え
ますますピッチをあげています。ところで月間k"2で諸講師が書評をものにしていますが伊藤先生のは無い、子供向けだけとご批判を蒙るやと思い2冊だけご紹介を。(病院で読書を楽しみにしていたのですがアクシデントガあり不能になってしまいました。)
一冊は山内昌之氏の『歴史という名の書物』.新潮社刊
緑陰濃き湖面にポッカリと浮かんだ気持ちになりました。
もう一冊は『江戸人の老い』氏家幹人PHP新書
鈴木儀三冶という手に負えない老人の話から始まり(実はこれが牧之〕吉宗の晩年、不良老人の話とつずきます。
私ももはや老境。いかに老いと向き合うか、考えねばならぬ年と相成りました。
またこの人の『殿様と鼠小僧』.中公新書もなかなかです。

     

退院のお知らせとお詫び
2001/07/24(火) 21:17:47

7月18日に退院いたしました。

温かい励まし再度御礼申し上げます。抜糸はまだですが、バリバリ働きます。

 ところで読書案内でございますが、『お奨め97冊』ということで、なぜキリの良い100冊ではないのかとお問い合せを受けました。

 実は私も藤原正彦さんから2冊、畠山さんの「リアスの海から」で計100冊と考えておりました。

 入院(7/9月)前日まで私が原稿を書き、女房が入力、レイアウトする(家内制手工業)作業を連日睡眠2~3時間で進めておりましたが、97冊でご入院の破目となってしまいました。ということで、残りの3冊は手術日(7/11水)前の2日でと思いパソコン持ち込み禁止の規則を敢えて、当然破り2日間での決意でおりました。

ところが、病室は2人部屋で、お相手のかたが私の入院当日手術、その後の様態も思ったより思わしくないらしく、医者、ナースがひんぱんに出入り、とても目を盗んでが不可能と言うことで、私が最も力(リキ)を入れたかった3冊が抜け、100−3=97となってしまいました。お詫び申し上げると共に、特に藤原先生の著作がお奨めから除外される結果となったこと、藤原先生に申し訳なく、慙愧どころかこの世から消えてしまいたい想念にかられております。またかかる事情で最終校正に目を通すこともかなわず誤字誤植が4,5ヶ所ございました。重ねて深くお詫び申し上げます。

講習初日(7/22)から頑張っていますが、猛暑です。皆様もご健勝のほど。